マオイ自由の丘ワイナリー

マオイ自由の丘ワイナリーについて

マオイ自由の丘ワイナリー(旧マオイワイナリー)は北海道長沼町のマオイ丘陵にて、自家栽培の山ブドウ系の品種を中心にワイン造りを営むワイナリーです。

山ブドウ、山ソービニオン、山フレドニア、ヒマラヤ、ナイヤガラ等の自家栽培ブドウの他、長沼町産の希少品種岩松や余市町産生食用ブドウを使用した個性豊なワインをこれまで年間約 9000 本製造してきました。

かつて「日本一小さなワイナリー」ともいわれた当ワイナリーですが、2018 年からは畑の規模を拡大し、新たなチャレンジとして様々な品種の育成に取り組んで参ります。

また、毎年開催される「エチケットアートアワード」では公募の中からグランプリに輝いた作品をラベルデザインに取り入れ、限定のアートボトルをリリースしていきます。

山ブドウ系品種

寒さに強い山ブドウ系品種

北海道における醸造用ブドウ栽培では、厳しい寒さを乗り越えるため、冬の間は樹全体が雪の中に埋もれるように寝かせるのが一般的です。

そうすることで冷たい風に直接晒されるのを防ぎます。多くの品種はこの方法を採らなければで病気に罹ったり、枯死してしまうことがあります。

一方、当ワイナリーの自社畑では、積雪量が比較的少ない北海道長沼町の気候に合わせ、雪の中に埋めることが出来なくても寒さに耐えられる山ブドウ系の改良品種を栽培しています。

カベルネソーヴィニヨンの風味と山ブドウの耐寒性を併せ持ったヤマソービニオン、随一の強靭さを誇るヒマラヤ、山ブドウとの交配品種にして華やかさを備える山フレドニアなど、他のワイナリーではなかなか見ることができない珍しい品種がほとんどを占めます。

これらのブドウで造られたワインは、その特徴的な風味から、全国のファンの方々から根強い支持を頂いております。

山ブドウ系品種

北海道長沼町の豊かな自然と景観

北海道長沼町は札幌から車で約 1 時間、千歳から 30 分とアクセスに恵まれながらも、当ワイナリーが位置するマオイ丘陵は 202 種類の野鳥をはじめ、野生動物や昆虫、野花、樹木があふれる大変豊な自然環境を有しています。 ワイナリー内には広大な石狩平野を 180 度以上のパノラマで一望できる見晴台があり、多くの訪問客がその眺望に魅了され、リピーターが絶ちません。 また、夕暮れ時、夕陽の町として知られる長沼町の大きな太陽に圧倒されたあとは、美しい夜景が現れます。 私たちは多くの方々にぜひこの感動を味わっていただきたく、併設のワイン直売ショップにお越しいただいたお客様に見晴台をご案内しております。